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幹葉図作成ツール

数値を貼り付けると、その場で幹葉図(みきはず)ができあがります。葉は小さい順に並び、凡例と平均値・中央値・最小値・最大値も一緒に表示されます。図はPNGまたはSVGで保存できます。無料・登録不要で、入力したデータはサーバーに送信されません。

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プレビュー
テストの得点の幹葉図幹葉4855 8 961 2 3 4 5 6 7 8 9 970 1 1 2 2 3 4 4 5 5 6 7 7 8 980 1 2 3 4 5 6 890 2 5凡例:4 | 8 = 48 · 葉の単位 = 1

図はブラウザ内で描画されます。入力したデータはサーバーに送信されません。

基本統計量

データの個数(n)

40

平均値(x̄)

73.35

中央値

73.5

最小値

48

最大値

95

途中の計算や別のグラフを見たいときは 平均・中央値・最頻値の計算ツール · ヒストグラム作成ツール

幹葉図(表形式)

凡例:4 | 8 = 48 · 葉の単位 = 1

幹葉個数
481
55 8 93
61 2 3 4 5 6 7 8 9 910
70 1 1 2 2 3 4 4 5 5 6 7 7 8 915
80 1 2 3 4 5 6 88
90 2 53
  • 01数値を貼り付けると幹葉図がすぐに描かれ、入力を直すたびに更新されます。
  • 02葉の単位は1・0.1・10から選べます。整数にも小数にも大きな数にも対応。
  • 03図には必ず凡例が付くので、幹と葉から元の数値を読み取れます。
  • 04データの個数・平均値・中央値・最小値・最大値を図の下に表示します。
  • 05PNG・SVGで保存でき、同じ図を開ける共有リンクも作れます。無料・登録不要です。
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この幹葉図作成ツールでできること

01

貼り付けるだけですぐ描画

入力欄の内容が変わるたびに、幹葉図がその場で描き直されます。ExcelやGoogleスプレッドシートの列、宿題の数値をそのまま貼り付ければ、幹と葉への振り分けと並べ替えは自動で行います。

02

基本に沿った書式

幹は左に縦に並び、葉はその右に小さい順で並びます。データのない幹も省かずに残すので、分布のすき間がそのまま見えます。図の下には凡例が付きます。

03

葉の単位を選べる

テストの点数のような整数は葉の単位1(幹が十の位、葉が一の位)、小数第1位まであるデータは0.1、数百から数千の大きな数は10が向いています。葉の単位より細かい桁は、切り捨てて表示します。

04

平均値・中央値も一緒に表示

データの個数、平均値、中央値、最小値、最大値が図の下に表示されます。途中の計算を確認したいときは、平均・中央値・最頻値の計算ツールへのリンクから進めます。

05

PNG・SVGで保存、リンクで共有

宿題やスライドに貼るなら画面表示の2倍の解像度のPNG、あとで編集するなら拡大しても劣化しないSVGで保存できます。画像をクリップボードにコピーしたり、データと設定ごと同じ図を開ける共有リンクを作ったりもできます。

06

無料・登録不要

登録もログインも不要で、回数の制限もありません。処理はすべてブラウザの中で行われ、入力したデータがサーバーに送信されることはありません。

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幹葉図(みきはず)とは?

幹葉図は、数値を「幹」と「葉」に分けて書き並べ、データの分布を表す図です。たとえば2桁の整数なら、十の位を幹、一の位を葉にします。幹を縦に並べ、同じ幹を持つ数値の葉をその横に小さい順に書いていくと、横に倒したヒストグラムのような形になります。ヒストグラムと違って、元の数値を1つ残らず読み取れるのが特長です。「幹葉表示」と呼ばれることもあります。

宿題の答え合わせ、実験で測った数値の整理、授業での分布の説明など、データが少ないときは幹葉図が手早い整理の方法になります。このページでは、図・凡例・統計量を一度に確認できます。

幹葉図の読み方
まず凡例を確認します。凡例が「5 | 2 = 52」で葉の単位が1なら、幹5の行にある葉2は52を表します。同じ行に葉が「2 5 8」と並んでいれば、52・55・58の3つのデータがあるという意味です。
幹葉図とヒストグラムの違い
どちらも分布の形、集まり、すき間、外れ値を見るための図です。ヒストグラムは階級ごとの度数だけを表すので、個々の数値はわからなくなります。幹葉図はすべての数値が残るので、数十個程度までの小さなデータに向いています。
葉の単位と位取り
葉の単位は、葉の1桁がどの位を表すかを決めるものです。葉の単位が1なら葉は一の位、0.1なら小数第1位、10なら十の位です。
幹を2行に分ける書き方
1つの幹に葉が集中するとき、葉0〜4と5〜9で幹を2行に分ける書き方もあります。このツールは、1つの幹を1行で表示します。葉が混み合うときは、葉の単位を変えるか、ヒストグラムを使ってください。
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幹葉図の作り方

  1. 01

    数値を貼り付ける

    数値をカンマ・スペース・改行のいずれかで区切って、入力欄に貼り付けます。ExcelやGoogleスプレッドシートの列をコピーしてもかまいません。小数や負の数も入力できます。

  2. 02

    葉の単位を選ぶ

    整数のデータなら1(幹が十の位、葉が一の位)、小数第1位までのデータなら0.1、大きな数なら10を選びます。図と凡例がすぐに切り替わるので、位取りが合っているか確認します。

  3. 03

    タイトルと線の色を決める

    プリントやスライドに貼ったときに内容がわかるよう、図のタイトルを入力します。見出しの下の線の色も選べます。

  4. 04

    保存して読み取る

    PNGまたはSVGで保存します。図の下の統計量と表を見ながら、データの中心、ばらつき、集まり、すき間を確認します。

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幹葉図を書くときの注意点

/ 01

凡例を必ず付ける

凡例がないと、「5 | 2」が52なのか5.2なのか520なのか区別できません。このツールでは、図の下に必ず凡例が入ります。画像をレポートに貼るときも、凡例を切り取らないようにしてください。

/ 02

葉の単位をデータに合わせる

小数第1位までのデータは、葉の単位を0.1にしたほうが読みやすくなります。どの幹にも葉が1〜2個しかないときは単位を大きく、1つの幹に葉が集中するときは単位を小さくするか、ヒストグラムを試してください。

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葉は小さい順に並べる

葉を小さい順に並べておくと、中央値や最頻値を探しやすく、幹ごとの個数も比べやすくなります。このツールでは自動で並べ替えます。

/ 04

データが多いときは別の図にする

幹葉図が読みやすいのは、データが15〜80個くらいのときです。数百個になると葉が混み合うので、ヒストグラムや箱ひげ図に切り替えます。

/ 05

データのない幹も残す

データのない幹を省くと、分布のすき間が見えなくなり、実際より連続したデータに見えてしまいます。空の行もそのまま残します。

/ 06

平均値と中央値を見比べる

平均値が中央値よりはっきり大きければ、大きい側に裾が長い分布と考えられます。小さければ、その逆です。図の下の統計量で、見た目の印象を数値でも確かめられます。

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幹葉図の基礎知識

幹葉図の定義

幹葉図は、それぞれの数値を幹(上の桁)と葉(葉の単位にあたる1桁)に分けて表す図です。幹は小さい順に縦に並べ、同じ幹の葉はその横に小さい順に書きます。

幹葉図から読み取れること

  • 形:左右対称か、片側に裾が長いか、山が複数あるか。
  • 中心:並んだ葉の真ん中あたり(平均値・中央値と見比べる)。
  • ばらつき:データがいくつの幹にまたがっているか(最小値・最大値と見比べる)。
  • すき間と外れ値:葉のない幹や、ほかから離れた葉。

幹葉図から中央値を求める

幹も葉も小さい順に並んでいるので、上の行から順に数えていけば真ん中の値がわかります。データが奇数個なら真ん中の値、偶数個なら真ん中の2つの平均が中央値です。

幹と葉の決め方

幹と葉(葉の単位が1のとき)

stem = trunc(value ÷ 10)、leaf = |trunc(value)| mod 10

74は幹7・葉4、−23は幹−2・葉3。

葉の単位がuのとき

stem = trunc((value ÷ u) ÷ 10)、leaf = |trunc(value ÷ u)| mod 10

u = 0.1のとき、3.14は幹3・葉1(凡例は「3 | 1 = 3.1」)。

元の数値に戻す

value ≈ (stem × 10 + leaf) × u(stem ≥ 0のとき)

幹8・葉5・u = 1なら85。

中央値の位置

小さい順に並べたときの(n + 1) ÷ 2番目

n = 40なら20.5番目なので、20番目と21番目の平均。

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幹葉図のよくある質問

Q01幹葉図を作成するにはどうすればいいですか?

数値をカンマ・スペース・改行のいずれかで区切って、入力欄に貼り付けるだけです。貼り付けるとすぐに幹葉図が表示されます。必要に応じて葉の単位を選び、タイトルを付けて、PNGまたはSVGで保存します。

Q02幹葉図の読み方を教えてください。

凡例を先に確認します。幹は数値の上の桁、葉は葉の単位にあたる1桁です。凡例が「7 | 3 = 73」で葉の単位が1のとき、幹7の行に葉が「1 3 5」と並んでいれば、71・73・75を表します。

Q03葉の単位とは何ですか?

葉の1桁が表す位のことです。葉の単位が1なら葉は一の位(2桁の数なら幹は十の位)、0.1なら葉は小数第1位、10なら葉は十の位になります。葉の単位より細かい桁は切り捨てられます。たとえば葉の単位0.1で3.14を入力すると、幹3・葉1になります。

Q04幹葉図とヒストグラムの違いは何ですか?

どちらも分布の形を見るための図です。ヒストグラムは数値を階級にまとめて度数(または相対度数)だけを表すので、個々の数値はわからなくなります。幹葉図は元の数値をすべて残したまま、集まり・すき間・外れ値も見せられます。データが少ないときの整理に向いているのは、そのためです。

Q05小数や負の数も使えますか?

使えます。小数は、葉の単位を0.1にすると読みやすくなります。負の数は、幹にマイナスを付けて表します。葉の単位が1のとき、−23は幹−2・葉3です。−9から−1までの数は、幹「-0」の行に入ります。

Q06幹を2行に分けて表示できますか?

できません。このツールは、1つの幹を1行で表示します。1つの幹に葉が集中して読みにくいときは、葉の単位を変えるか、ヒストグラムを使ってください。

Q07作った幹葉図を保存・共有するには?

「PNG」を押すと画面の2倍の解像度の画像が、「SVG」を押すと拡大しても劣化しないベクター形式のファイルが保存されます。SVGはFigma・Illustrator・Inkscapeなどで編集できます。保存したファイルの隅には、小さくkanaries.netのクレジットが入ります(画面上の図には表示されません)。「PNGをコピー」でクリップボードにコピーすることも、「リンク共有」で同じ図を開けるURLをコピーすることもできます。データはURLの「#」以降に含まれ、サーバーには送信されません。

Q08無料で使えますか?登録は必要ですか?

無料で、登録もログインも不要です。回数の制限もありません。処理はすべてブラウザ内で行われ、入力したデータがサーバーに送信されることはありません。