無料オンラインバブルマップメーカー

バブルマップをオンラインで無料作成。データをアップロードし、バブルのサイズや色をカスタマイズして、インタラクティブなバブルマップをブラウザ上で即座に生成。登録不要。

バブルマップ作成ツール

必要な列latitudelongitudevaluelatとlngも使えます

すべての処理はブラウザ内で行われます。データがデバイスの外に出ることはありません。

  • CSVを貼り付けるかアップロードすると、各行がバブルになります。
  • バブルの面積は値に比例して大きくなります。
  • OpenStreetMapの地図上で、ズームやドラッグでの移動ができます。
  • 無料で、登録もインストールも不要です。

バブルマップとは?

バブルマップは、データに含まれる各地点に円を置き、店舗ごとの売上、都市ごとの人口、地区ごとの発生件数といった数値に応じて円の大きさを変える地図です。大きな値は目立ち、小さな値も埋もれず、データが集中している場所は実際の位置にそのまま現れます。

namelatitudelongitudevalue
Tokyo35.6897139.692237.4
Delhi28.613977.209030.3
Shanghai31.2304121.473727.1
São Paulo-23.5505-46.633322.0
Mexico City19.4326-99.133221.8
Dhaka23.810390.412521.0
Cairo30.044431.235720.9
+ ほか33行
  • latitudeとlongitudeでバブルの位置が決まる
  • valueでバブルの面積が決まる
Tokyo37.4
1行が1つのバブルになります。サンプルデータは、大都市圏40か所のおおよその人口(単位:百万人)です。40か所すべてを地図にするには、ツール上部の「サンプルCSVをコピー」を使ってください。 行にマウスを重ねるかTabキーで選ぶと、地図上の位置がわかります。
緯度と経度で位置が決まる
各行の座標でバブルの位置が地図上に決まるので、見えているパターンはそのままデータの実際の地理的な分布です。
値で面積が決まる
数値に応じて大きくなるのは、幅ではなく面積です。人口が2倍の都市には、面積が2倍のバブルが描かれます。
重なりで密度がわかる
バブルは半透明なので、密集した地域では重なった部分の色が濃くなり、まばらな地域は淡いままです。
バブルマップが役立つ場面
店舗網、国勢調査の集計、都市別の売上、事故・事件の報告、現地調査などは、どれも数値が特定の場所に結びついているので、バブルマップに向いています。

地図学では、このような地図を比例シンボルマップ(図形表現図)と呼びます。地点ごとの合計値を示すのに最も適しています。地域全体の割合や比率を示すなら、たいていはコロプレスマップ(塗り分け地図)のほうが読み取りやすくなります。

お探しのバブルマップはどれですか?

「バブルマップ」と呼ばれるものには3種類あります。このページのツールで作れるのは1つ目です。

  • このツール

    地図上のバブルマップ

    実際の地図の上に、数値に応じた大きさの円を置いたものです。店舗、都市、センサー、顧客など、場所が重要なときに使います。

    上のツールで作る

  • バブルチャート

    X軸とY軸の上に円を配置し、3つ目の数値で大きさを決めるグラフです。GDPと平均寿命を軸にとり、人口を円の大きさで表す、といった使い方をします。散布図メーカーで数値フィールドを「大きさ」にドラッグすると作れます。

    散布図メーカーを開く

  • バブルダイアグラム/シンキングマップ

    中心となるテーマの周りに、言葉を書いた円を並べた図です。授業で使われるバブルマップやダブルバブルマップ、建築家が部屋同士の隣接関係を描くバブルダイアグラム(ゾーニング図)などがこれにあたります。数値ではなくアイデアを表すものなので、データツールよりもホワイトボードや作図アプリのほうが向いています。

バブルマップをオンラインで作成する方法

  1. 1

    CSVを用意する

    1行に1つの場所を入れ、列名をlatitude、longitude、valueにします。短い名前のlatとlngも使えます。name列を加えると各バブルに名前が付きます。それ以外の列は無視されます。

  2. 2

    貼り付けるかアップロードする

    地図の横にある入力欄に行を貼り付けるか、「Upload CSV」をクリックして.csvファイルを選びます。アップロードしたファイルはすぐに描画されます。

  3. 3

    「Render Map」をクリックする

    有効な座標を持つ行がそれぞれ青いバブルになり、すべてが収まるように地図が自動でズームします。使える座標のある行が1つもない場合は、ボタンの下にエラーが表示されます。

  4. 4

    ズーム・移動してキャプチャする

    バブルにマウスを重ねるかタップすると、名前と値が表示されます。スクロールするか「+」「−」ボタンでズームし、ドラッグで地図を動かします。表示が整ったら、スライドやレポート用にスクリーンショットを撮りましょう。

このバブルマップメーカーを使う理由

数秒でバブルマップを作成
行を貼り付けるかCSVをアップロードし、「Render Map」をクリックすれば、すべての行がバブルとして表示されます。サーバーとのやり取りがないので、クリックするとすぐに地図が描き直されます。
大きさを正しく比較できる
値に比例するのは、バブルの幅ではなく面積です。売上が2倍の場所には、面積が2倍のバブルが描かれます。地図学で比例シンボルマップに使われるのと同じルールです。
自由に動かせる実際の地図
バブルはOpenStreetMapの地図の上に表示され、地図はデータに合わせて自動でズームします。バブルにマウスを重ねるかタップすると名前と値が表示され、スクロールでズーム、ドラッグで移動できます。
登録・インストール不要
ページを開けばすぐに始められます。アカウントも試用期間もなく、ダウンロードするものもありません。
ファイルは手元のデバイスから出ません
CSVを読み込むのはブラウザで、何もアップロードされません。顧客リストや未公開の数値も、どこにも送らずに地図にできます。
シンプルなCSV形式
必要なのはlatitude、longitude、valueの3列だけです。短い名前のlatとlngでもかまいません。任意のname列を加えると各バブルに名前が付きます。それ以外の列は無視され、有効な座標がない行はスキップされます。

バブルマップ作成のベストプラクティス

  • バブルは面積で大きさを決める

    値に比例させるのは、バブルの幅ではなく面積にしましょう。幅が2倍になると面積は4倍になるため、2倍の値が4倍の大きさに見えてしまいます。このツールは面積で大きさを決めています。

    40は10の4倍で、大きいバブルの面積も4倍です。

  • 値を読みやすい範囲に収める

    このツールでは、値が100なら幅約40ピクセルのバブルになりますが、10,000なら幅約400ピクセルになり、周りのバブルを覆い隠してしまいます。値は1〜1,000の範囲が最も見やすいので、人口は百万人単位、売上は千単位で表しましょう。

  • 比率ではなく合計値を表す

    バブルが表すのは、どこにどれだけあるかです。店舗数、売上、人数など、件数や合計値を使いましょう。比率や割合を示すなら、地域全体を色の濃淡で表すコロプレスマップ(塗り分け地図)のほうが読み取りやすくなります。

  • 密集地域はまとめるか拡大する

    1つの都市に数百個のバブルがあると、溶け合って1つの塊になってしまいます。地図にする前に近くの地点を都市や地域ごとに合計するか、バブルが分かれて見えるまでズームしましょう。

  • 座標を確認する

    座標は「39°54′N」ではなく、「39.9042」のような10進数表記にします。緯度は−90〜90、経度は−180〜180の範囲です。海の上にバブルが表示されたら、たいていは列が入れ替わっているか、マイナス記号が抜けています。

  • 数値は区切り記号なしで書く

    「1,234.5」や「1.234,5」ではなく、「1234.5」と書きます。桁区切りのカンマや小数点代わりのカンマがあると数値を正しく読めず、「1,234」が「1」として読み込まれたり、行全体が除外されたりします。

バブルマップメーカー よくある質問

バブルマップメーカーとは何ですか?

バブルマップメーカーは、場所と数値のリストから、各地点に数値に応じた大きさの円を置いた地図を作るツールです。このページのツールは無料で、ブラウザ上で動作し、登録も必要ありません。CSVを貼り付けるかアップロードして、「Render Map」をクリックしてください。

無料でバブルマップを作成するには?

latitude、longitude、valueの列を持つCSVを作ります。このページのツールに貼り付けるか「Upload CSV」から開き、「Render Map」をクリックします。ズームや移動で表示を整えたら、スクリーンショットを撮ります。費用はかからず、アカウントも必要ありません。

バブルマップとバブルチャートの違いは何ですか?

バブルマップは、緯度と経度を使って地図上に円を配置します。バブルチャートは、2つの数値を使ってX軸とY軸の上に円を配置し、3つ目の数値で大きさを表します。このツールで作れるのはバブルマップです。バブルチャートを作るには、散布図メーカーで数値フィールドを「大きさ」にドラッグしてください。

バブルダイアグラムとは何ですか?

バブルダイアグラムは、円を線でつないだ図です。教育の現場では、シンキングマップのバブルマップやダブルバブルマップのように、あるテーマの特徴を表すのに使われます。建築の分野では、どの部屋を隣り合わせにするかを考えるゾーニングに使われます。数値ではなくアイデアを表す図なので、このツールよりもホワイトボードや作図アプリのほうが向いています。

このバブルマップメーカーを使用する際、データは安全ですか?

はい。CSVの読み込みもバブルの描画もブラウザが行い、ファイルがサーバーにアップロードされることはありません。通信が発生するのはOpenStreetMapの地図タイルを取得するときだけです。タイルのリクエストから表示中の地域はわかりますが、データの内容は一切含まれません。

バブルマップ生成ツールはどのデータ形式に対応していますか?

ヘッダー行のあるCSVに対応しています。.csvファイルでも、貼り付けたテキストでもかまいません。列名は小文字でlatitude、longitude、valueとします(latとlngも可)。座標は10進数表記で指定してください。value列がない場合は、すべてのバブルが同じ大きさになります。任意のname列を加えると各バブルに名前が付きます。

バブルの色やサイズをカスタマイズできますか?

大きさはvalue列で決まり、バブルの面積が値に比例します。すべてのバブルを大きく、または小さくしたい場合は、描画する前に列全体に同じ数を掛けるか、同じ数で割ってください。色は半透明の青で固定されており、バブルが重なった部分は濃くなります。

住所や国名でもこのバブルマップ作成ツールを使えますか?

そのままでは使えません。このツールでは、すべての行に緯度と経度が必要です。住所や地名しかない場合は、まずジオコーディングサービスやスプレッドシートのアドオンで緯度・経度に変換し、その結果をここに貼り付けてください。

バブルマップを画像として保存できますか?

エクスポートボタンはありません。表示を整えてから、OSのスクリーンショット機能を使ってください。たとえばMacならShift+Command+4、WindowsならWindows+Shift+Sで撮影できます。

色分けやフィルター、ほかのグラフ形式が必要ですか?

私たちが開発するオープンソースのビジュアル分析アプリ「Graphic Walker」なら、緯度と経度からポイントマップを描き、大きさ・色・ツールチップを設定できます。棒グラフ、折れ線グラフ、散布図も作れます。macOS版またはWindows版のデスクトップアプリをダウンロードするか、PyGWalkerを使ってJupyter上で利用できます。

もっと多くのチャートタイプが必要ですか?チャートメーカーで棒グラフ、折れ線グラフ、散布図などを作成できます。