円グラフ作成ツール
項目と値を貼り付けるだけで円グラフができあがります。割合は自動で計算されます。ドーナツグラフへの切り替え、ラベルの表示内容の選択、PNG・SVGでのダウンロードに対応。無料・登録不要で、データがブラウザの外に送信されることはありません。
サンプルデータで試す
描画はすべてブラウザ内で行われ、データがアップロードされることはありません。
- 01数秒でオンライン円グラフ作成。データを貼り付けるとグラフがリアルタイムに更新されます。
- 02元の数値から割合(パーセント)を自動計算。
- 03円グラフとドーナツグラフを切り替え、ラベルは割合か値を選択。
- 04Excel・スプレッドシート・CSVの項目列と値列をそのまま貼り付け。
- 05PNG・SVGでのダウンロードに加え、同じグラフを再現できるリンクも共有可能。無料・登録不要。
無料で使える円グラフ作成サイトの特長
リアルタイムに描画
入力と同時に円グラフが再描画されます。アップロードも待ち時間もありません。ExcelやGoogleスプレッドシート、CSVから項目と値を貼り付けるだけでグラフが表示されます。
割合は自動計算
件数、金額、票数などの元の数値をそのまま入力してください。合計を求めて各項目の割合に直し、グラフ、凡例、データ表のすべてに表示します。
円グラフとドーナツグラフ
ワンクリックで通常の円グラフとドーナツグラフを切り替えられます。ドーナツグラフは中央に合計を表示するので、家計やアンケートの件数に向いています。
最初から読みやすい
扇形の間には細い隙間が入り、ラベルは円の外側に濃い文字で表示されます。凡例には全項目の値と割合が並びます。項目が8個を超えると、小さい項目は「その他」にまとめられます。
エクスポートと共有
スライドや課題には2倍解像度のPNG、ベクター編集ソフトで加工するならSVGをダウンロードできます。画像をクリップボードにコピーしたり、データと設定を含めて同じグラフを再現するリンクを共有したりもできます。
無料&プライバシー保護
すべての処理はブラウザ内で完結し、データがサーバーにアップロードされることはありません。登録不要、回数制限なし、課金なしです。
円グラフとは?
円グラフは、全体がどのような内訳で構成されているかを示すグラフです。円全体が100%を表し、各項目は合計に占める割合に比例した角度の扇形になります。項目が少なく、それぞれが全体のどれくらいを占めるかを伝えたいときに向いています。
学校の課題でも、家計の見直しでも、報告書の1枚でも、内訳を示すなら円グラフが手早い方法です。この無料の円グラフ作成ツールなら、グラフ、割合、データ表を一度に用意できます。
- 円グラフと棒グラフの違い
- 円グラフは各項目が全体の何割かを示します。棒グラフはどの項目がどれだけ大きいかを示します。扇形の大きさが近いときや、項目が7個を超えるときは棒グラフのほうが読みやすくなります。
- 円グラフとドーナツグラフの違い
- ドーナツグラフは中央をくり抜いた円グラフです。伝える情報は同じで、中央に合計や見出しの数値を置けます。レイアウトに合うほうを選んでください。
- 合計が全体になること
- 円グラフが成り立つのは、項目同士が重ならず、合わせると全体になる場合だけです。複数回答のアンケートは割合の合計が100%を超えるので、円グラフには向きません。
- 円グラフを使う場面
- 家計の内訳、市場シェア、単一回答のアンケート結果など、2〜7項目の内訳に使います。時間による変化には折れ線グラフ、多くの項目の順位には棒グラフを使いましょう。
オンラインで円グラフを作成する方法
- 01
データを貼り付ける
「家賃, 80000」のように、1行に1組ずつ項目と値を入力します。ExcelやGoogleスプレッドシートから2列をコピーして貼り付けてもかまいません。元の数値を入れれば、割合は自動で計算されます。
- 02
円グラフかドーナツグラフを選ぶ
通常の円グラフか、中央に合計が入るドーナツグラフを選びます。設定を変えるとグラフがすぐに更新されます。
- 03
ラベルと並び順を決める
扇形のラベルを割合、値、非表示から選びます。入力した順のままにするか、大きい順に並べ替えて、タイトルを付けます。
- 04
ダウンロードと共有
完成した円グラフをPNGまたはSVGで保存するか、クリップボードにコピーするか、リンクで共有します。グラフ下の要約とデータ表に全項目の値と割合が並びます。
より良い円グラフを作るコツ
項目数を絞る
読みやすいのは2〜7項目です。それ以上なら小さい項目を「その他」にまとめるか、棒グラフに切り替えましょう。このツールは項目が8個を超えると小さい項目を自動でまとめます。
大きい順に並べる
いちばん大きい項目を12時の位置から始め、時計回りに大きい順に並べると読み取りやすくなります。評価の段階のように順序に意味があるときだけ、入力順のままにします。
扇形に直接ラベルを付ける
人は角度の比較が得意ではありません。扇形の横に割合を書いておけば推測せずに済みます。ラベルを付けられないほど細い扇形は凡例で補えます。
合計が100%になるか確かめる
項目が重なっていたり抜けていたりすると、割合が誤解を招きます。すべての項目を一度ずつ数え、合計が本当の全体になっているか確認しましょう。
2つの円グラフを比べない
2つの円グラフの間で扇形を比べるのは難しい作業です。今年と去年を比べるなら、二重棒グラフのほうが差がはっきり見えます。
3Dや切り離しの効果は使わない
円を傾けたり扇形を切り離したりすると角度がゆがみ、手前の扇形が大きく見えます。平面の円グラフかドーナツグラフが正確です。
円グラフの基本概念
円グラフの定義
円グラフは、円を扇形に分割したグラフです。扇形は1つの項目を表し、中心角はその項目が合計に占める割合に比例します。円全体の360度が100%にあたります。
円グラフからわかること
- 割合:各項目が全体のどれくらいを占めるか。
- 偏り:1つの項目が全体の大半を占めているか。
- バランス:全体が均等に分かれているか、偏っているか。
- 過半数:1つまたは2つの扇形で50%を超えるか。
知っておきたい限界
人は角度より長さのほうが正確に比べられるため、扇形の小さな差は見分けにくくなります。円グラフは負の値や時間による変化も表せません。それらが重要なときは棒グラフや折れ線グラフを使いましょう。
役立つ計算
合計
合計 = Σ 値
1200 + 450 + 180 + 150 + 320 + 200 = 2500。
全体に占める割合
割合 = (値 ÷ 合計) × 100%
家賃 1200 ÷ 2500 → 48%。
扇形の角度
角度 = (値 ÷ 合計) × 360°
家賃 48% → 172.8°。
割合から値を求める
値 = 合計 × 割合 ÷ 100
2500 の 18% → 450。
円グラフ作成に関するよくある質問
Q01データから円グラフを作成するには?
データ欄に、カンマ、タブ、スペースのいずれかで区切った項目と値を1行に1組ずつ貼り付けます(例:家賃, 80000)。すべての割合が計算された円グラフがすぐに描かれます。円グラフかドーナツグラフを選び、ラベルとタイトルを決めて、PNGまたはSVGでダウンロードします。
Q02割合(パーセント)は自分で計算する必要がありますか?
いいえ。元の数値を入力すれば、ツールが各値を合計で割ります。割合は扇形の横、凡例、データ表に表示されます。合計が100になるパーセントの数値をそのまま入力しても使えます。
Q03円グラフを無料で作れるサイトはありますか?
はい、このページがそのまま無料の円グラフ作成サイトです。登録不要・回数制限なしで使え、アプリのインストールも要りません。グラフはすべてブラウザ内で描画され、データがサーバーにアップロードされることはありません。
Q04ドーナツグラフは作れますか?
はい。「グラフの種類」をドーナツグラフにしてください。扇形はそのままで、輪の中央に合計が表示されます。
Q05項目はいくつまで入力できますか?
グラフに描かれる扇形は最大8個です。項目がそれより多い場合、大きい7項目はそのまま表示され、残りは1つの「その他」にまとめられます。データ表には全項目の値と割合が表示されます。
Q06ExcelやGoogleスプレッドシートからデータを貼り付けできますか?
はい。項目と値の2列をコピーしてデータ欄に貼り付けてください。タブ、カンマ、セミコロン、改行のいずれにも対応しています。
Q07円グラフをダウンロード・共有するには?
PNGをクリックすると、スライドや資料向けに2倍解像度で描画した画像が、SVGをクリックするとFigma・Illustrator・Inkscapeなどで編集できるベクターファイルがダウンロードされます。エクスポートしたファイルの隅には小さなkanaries.netのクレジットが入ります。画面上のグラフには付きません。PNGをクリップボードにコピーしたり、「リンク共有」で同じグラフを再現するURLをコピーしたりもできます。データはリンクのフラグメントに含まれ、サーバーにアップロードされることはありません。
Q08円グラフと棒グラフはどう使い分けますか?
項目が少なく、各項目が全体に占める割合を伝えたいときは円グラフを使います。大きさを正確に比べたいとき、値が近いとき、項目が多いときは棒グラフ作成ツールを使ってください。