レーダーチャート作成ツール
項目と値を貼り付けるだけでレーダーチャートができあがります。第2系列を重ねて2つの傾向を比べたり、目盛りの最大値を5・10・100に固定したりできます。PNG・SVGでダウンロード可能。無料・登録不要で、データがブラウザの外に送信されることはありません。
サンプルデータで試す
描画はすべてブラウザ内で行われ、データがアップロードされることはありません。
データ表
| 項目 | 値 |
|---|---|
| スピード | 4 |
| パワー | 3 |
| テクニック | 5 |
| スタミナ | 4 |
| 守備 | 2 |
| チームワーク | 5 |
- 01数秒でオンラインレーダーチャート作成。データを貼り付けるとグラフがリアルタイムに更新されます。
- 02同じ項目の上に最大4系列を重ねて比較。
- 03目盛りの最大値を5・10・100などに固定、または自動設定。
- 04Excel・スプレッドシート・CSVの項目列と値列をそのまま貼り付け。
- 05PNG・SVGでのダウンロードに加え、同じグラフを再現できるリンクも共有可能。無料・登録不要。
無料で使えるレーダーチャート作成サイトの特長
リアルタイムに描画
入力と同時にレーダーチャートが再描画されます。アップロードも待ち時間もありません。ExcelやGoogleスプレッドシート、CSVから項目と値を貼り付けるだけでグラフが表示されます。
複数の傾向を比較
任意の第2系列欄に値を入れるか、見出し行付きの表を貼り付ければ、最大4系列を重ねて表示できます。系列ごとに色と凡例が付きます。
目盛りを自分で決められる
目盛りを自動のままにすると、データに合わせて設定されます。5段階評価やテストの点数に合わせて5・10・100などの最大値を入力すれば、どのグラフも同じ目盛りになります。
要約の数値つき
グラフの下に、項目数と系列数、最大値と最小値、系列1の平均が表示されます。すべての数値を載せたデータ表も付きます。
エクスポートと共有
スライドや課題には2倍解像度のPNG、ベクター編集ソフトで加工するならSVGをダウンロードできます。画像をクリップボードにコピーしたり、データと設定を含めて同じグラフを再現するリンクを共有したりもできます。
無料&プライバシー保護
すべての処理はブラウザ内で完結し、データがサーバーにアップロードされることはありません。登録不要、回数制限なし、課金なしです。
レーダーチャートとは?
レーダーチャートは、中心から放射状に伸びる軸に複数の項目の値を取り、隣り合う点を線で結んだグラフです。スパイダーチャートやクモの巣グラフとも呼ばれます。多角形の形から、どの項目が強くどの項目が弱いかがひと目でわかります。
スキル評価でも、製品比較でも、成績の振り返りでも、レーダーチャートなら全体の傾向を1枚で示せます。この無料のレーダーチャート作成ツールなら、グラフ、要約の数値、データ表を一度に用意できます。
- レーダーチャートと棒グラフの違い
- 棒グラフは値を正確に比べるのに向いています。レーダーチャートは全体の形を見せ、2つの傾向を重ねて比べるのに向いています。1つの項目の差を正確に示したいときは棒グラフを使いましょう。
- すべての軸が同じ目盛り
- どの軸も中心が0で、外側が同じ最大値です。全項目が同じ単位や同じ評価段階のときに成り立ちます。単位が違う場合は、先に0〜100などの共通の尺度に直してください。
- 系列を重ねる
- 同じ軸に2〜3個の多角形を重ねると、どこで一方が上回っているかがわかります。4系列を超えると形が重なって読めなくなるため、このツールは4系列までにしています。
- レーダーチャートを使う場面
- 能力やスキルの評価、製品比較、項目別のアンケート結果、栄養バランス、キャラクターや選手の能力値などです。同じ尺度で測った5〜8項目に向いています。
オンラインでレーダーチャートを作成する方法
- 01
データを貼り付ける
「スピード, 4」のように、1行に1組ずつ項目と値を入力します。項目は3つ以上必要です。ExcelやGoogleスプレッドシートから2列をコピーして貼り付けてもかまいません。
- 02
比較する系列を追加する
任意の第2系列欄に、同じ項目の別の値を入力します。3〜4系列の場合は、1行目を「項目, 製品A, 製品B」のような見出しにした表を貼り付けます。
- 03
目盛りとタイトルを設定する
評価の段階に合わせて目盛りの最大値を入力するか、自動のままにします。タイトルを付け、単一系列なら線の色を選びます。
- 04
ダウンロードと共有
完成したレーダーチャートをPNGまたはSVGで保存するか、クリップボードにコピーするか、リンクで共有します。グラフ下の要約とデータ表にすべての値が並びます。
より良いレーダーチャートを作るコツ
項目は5〜8個に
3〜4項目では形から読み取れることが少なく、10項目を超えるとラベルが混み合います。5〜8項目が読みやすい形になります。
すべての軸を同じ尺度にそろえる
5段階評価と100点満点を混ぜると、小さいほうがつぶれて見えます。描く前にすべてを1つの尺度に直しましょう。
グラフ同士を比べるなら最大値を固定
人や製品ごとにグラフを1枚ずつ作るなら、全部に同じ最大値を設定します。そうしないと、同じ点数がグラフごとに違う位置に描かれます。
項目の並び順に気を配る
多角形の面積は項目の並び順で変わります。関連する項目を隣に置き、複数のグラフで順序をそろえましょう。
重ねる系列は少なめに
2〜3系列なら比べやすくなります。それ以上は、同じ目盛りの小さなグラフを系列ごとに並べましょう。
高いほど良い、にそろえる
コストやエラー率のように低いほうが良い項目は、先に向きを反転させます。向きが混ざると形が誤解を招きます。
レーダーチャートの基本概念
レーダーチャートの定義
レーダーチャートは、同じ点から等しい角度で伸びる3本以上の軸に多変量データを表示します。各項目の値を軸上に取り、隣り合う点を結ぶと多角形になります。
レーダーチャートからわかること
- 強み:多角形が外側まで伸びている軸。
- 弱み:中心の近くにとどまっている軸。
- バランス:形が整っていれば点数は均等、とがっていれば偏りがある。
- 差:重ねた2つの形のうち、一方が外側にある箇所。
知っておきたい限界
多角形の面積は軸の並び順で変わるため、面積を合計点として読んではいけません。別々の軸の値同士も比べにくくなります。正確な比較が必要なときは棒グラフのほうが適しています。
役立つ計算
軸の間の角度
角度 = 360° ÷ 項目数
6項目 → 60°ずつ。
中心からの距離
r = (値 ÷ 目盛りの最大値) × 半径
最大値5で値が4 → 半径の80%。
平均点
平均 = Σ 値 ÷ 項目数
(4 + 3 + 5 + 4 + 2 + 5) ÷ 6 ≈ 3.83。
0〜100への換算
点数 = (値 − 最小) ÷ (最大 − 最小) × 100
1〜5の尺度で3 → 50。
レーダーチャート作成に関するよくある質問
Q01データからレーダーチャートを作成するには?
データ欄に、カンマ、タブ、スペースのいずれかで区切った項目と値を1行に1組ずつ貼り付けます(例:スピード, 4)。3行以上あればレーダーチャートがすぐに描かれます。目盛りの最大値とタイトルを決めて、PNGまたはSVGでダウンロードします。
Q02レーダーチャートを無料で作れるサイトはありますか?
はい、このページがそのまま無料のレーダーチャート作成サイトです。登録不要・回数制限なしで使え、アプリのインストールも要りません。グラフはすべてブラウザ内で描画され、データがサーバーにアップロードされることはありません。
Q032つ以上の系列を比較するには?
主欄に第1系列、任意の第2系列欄に第2系列を、同じ項目名で入力します。3〜4系列の場合は、「項目, 製品A, 製品B, 製品C」のような見出し行付きの表を貼り付けます。最大4系列が凡例付きで描かれます。
Q04目盛りを5・10・100にするには?
「目盛りの最大値」に数値を入力します。外側の輪がその値になり、内側は5等分されます。入力した最大値よりデータの値が大きい場合は、自動の目盛りに戻ります。
Q05項目はいくつまで使えますか?
最低3項目で、上限は決めていません。読みやすいのは5〜8項目です。項目が多いとラベルが混み合います。
Q06レーダーチャートとスパイダーチャートは同じものですか?
はい。レーダーチャート、スパイダーチャート、クモの巣グラフ、スターチャートは同じ種類のグラフの呼び名です。中心から軸が放射状に伸び、値を結んで多角形にします。
Q07レーダーチャートをダウンロード・共有するには?
PNGをクリックすると、スライドや資料向けに2倍解像度で描画した画像が、SVGをクリックするとFigma・Illustrator・Inkscapeなどで編集できるベクターファイルがダウンロードされます。エクスポートしたファイルの隅には小さなkanaries.netのクレジットが入ります。画面上のグラフには付きません。PNGをクリップボードにコピーしたり、「リンク共有」で同じグラフを再現するURLをコピーしたりもできます。データはリンクのフラグメントに含まれ、サーバーにアップロードされることはありません。
Q08レーダーチャートと棒グラフはどう使い分けますか?
同じ尺度の複数項目について全体の形を見せたいとき、または2つの傾向を重ねたいときはレーダーチャートを使います。正確な値を比べてもらいたいときは棒グラフ作成ツールを使ってください。